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安全衛生講習会を開催しました!

こんにちは。毎日暑いですね
皆さんお変わり有りませんか?

さて、今日は7月24日に行った
安全衛生講習会についてご報告いたします。

今回は労働安全基準監督署の課長さんと
林災防の講師の先生を招いて行いました。
普段の講習会とはひと味違った講習会になりました。

講義を拝聴し、手抜き(工程を飛ばすこと)にならないよう、
基本に戻って、作業することが大切だと感じました。

その後、グループワークも行いました。
ヒヤリ・ハットしたことについて、何が不安全行動で、
今後どう対処していったら良いのかグループごとに話し合いました。
安全衛生講習会7.24 安全衛生講習会7.241
造林、林産ごとに色々な意見が出て、とても勉強になりました
この経験を活かして、これからも安全第一で頑張っていきましょう
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葉枯らし材の行方

こんにちは。
長かった梅雨も明け、これから猛暑の日が増えますね
どんなに暑くても現場は動いています。
体調管理をしっかしして、熱中症にならないように気をつけていきましょう

今日は、葉枯しら材の行方についてお話しします
葉枯らし材とは何なのでしょうか?
ご存じの方もいらっしゃると思います。

スギの葉枯らし乾燥方法の一つであり、
昭和20年代まで伐木運材の一工程として多くの林業地で行なわれていました。
 ・材を乾燥させることで集運材を容易にさせること
 ・渋出し・アク抜きといわれる材の色出しを図ること
 ・虫菌類の被害の軽減を図ること
といった目的のために行われていましたが、
昭和30年代に入り、伐木運材の機械化の進展と
樹皮の利用が低下したことから葉枯らし乾燥は衰退しました。

最近になり葉枯らし材が再注目されています。
 ・生材に比べて幾分高価に販売できる可能性があること
 ・乾燥に伴う材の軽量化によって集運材コストが低減できること
 ・消費者ニーズが高品質乾燥材へと向いていること

これにより当組合でも工務店であるU建築工房さんと協力しながら、
一部の山林で葉枯らし乾燥を行っています
 葉枯材1葉枯らし乾燥を行っている山の様子です
立木の頭を斜面の上部に倒し、乾燥させます。
この倒し方も技術が必要です

 葉枯材2規定の長さに切り、

 U建築工房4山から旅立ち、製材されて工務店へと向かいます。

 U建築工房2そして設計士さん、大工さんの手により住宅へと生まれ変わる。

普段、現場の方が一生懸命に山で丸太をとって、
それからどうなっているのか分かりませんでした
設計士さん、大工さん、建て主さん、製材業者さんの力によって、
こんなにすばらしい家に生まれ変わっているのだと嬉しく思いました
これからも皆さんの家や力になれるよう、
はりきって仕事していきたいですね

最後に、U建築工房さん、建て主さん、見学させていただきありがとうございました!
これからも宜しくお願いいたします

※葉枯らし乾燥の説明について、愛媛県HPを参考にしています。




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大田原市森林組合

Author:大田原市森林組合
大田原市森林組合のブログへようこそ
普段の組合の様子や、山の様子をお届けしていきます。
森林・林業に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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